足のむくみとストレスには関係がある

一般的に足のむくみは立ちっぱなしだったりデスクワークを続けたりと、長時間同じ姿勢を取り続けることで引き起こされます。運動不足によって筋肉が減ってしまったり食生活が乱れたりと様々なことが原因で足のむくみは起こってしまうものですが、実はストレスも足のむくみの原因のひとつなのです。一見関係なさそうな足のむくみとストレスには、どのような関係があるのでしょうか。

 

 

ストレスがたまってしまうと、人の体の中ではコルチゾールというホルモンが増えてしまいます。このコルチゾールというストレスホルモンは、水分が排出されるシステムを妨げる働きがあります。これによって体の中には水分がたまりやすくなってしまうのです。また、コルチゾールはたんぱく質を消耗してしまいます。筋肉を作る上で大切な成分、たんぱく質が減るため、筋肉が発達しにくくなってしまうのです。足の筋肉はポンプのような役割を担っていて、重力によって下がってしまった水分を心臓へと押し上げています。でも足の筋肉が減ってしまうと心臓へと送り返す力も弱くなってしまい、血液の中にある水分が残りやすくなり足のむくみが現れてしまうのです。更にこのコルチゾールは脂肪をためこみやすくするという性質も持っています。まさに美容の敵とも言えるホルモンなのです。

 

 

現代はストレス社会なので、ストレスを全く受けずに生きていくことは難しいことと言えます。足のむくみをできるだけ予防するためにも、ストレス解消を上手にするようにしましょう。適度な運動はストレス解消と共に足のむくみを予防する効果もあります。

 

 

また、むくみにくい体にするためにも塩分の取りすぎには注意するようにしましょう。塩分過多になると体が水分をためようとし、むくみやすくなってしまいます。『するるのおめぐ実』などのように塩分を排出する効果のあるカリウムを摂取できるサプリメントは、むくみ予防にも効果が期待できます。もちろん、サプリメントを飲んでいれば安心というわけではありません。毎日の食事の内容に気を配り、サプリメントと併せて体調管理をしていきましょう。