顔のむくみが取れない時には?

忙しい朝に限って顔のむくみが気になることってありませんか?すぐにでも準備をして出かけたいのに、顔がむくんでしまってそのむくみがなかなか取れないと、本当に困ってしまいますよね。

 

そもそも、むくみは皮膚の下の細胞と細胞の間に過剰な水分が溜まってしまうことが原因で起こってしまうものです。じっと横になり続ける姿勢を続ける就寝中は身体が水平になっていて、全身にあった水分がいろいろなところに移動しやすくなるため、寝起きは顔のむくみが出やすくなるのです。
特に、皮膚が薄いまぶたなどはむくみが強く出やすいのが特徴です。一度むくんでしまうと、放っておいてもなかなか取れないのが難点です。

 

塩分やアルコールを摂りすぎると、濃度を薄めるために体は水分をため込もうとするため、むくみやすくなると言われています。また、睡眠不足や運動不足、ストレスなどもむくみの原因となってしまうので、休養をきちんととりながら規則正しい生活を送るようにしましょう。

 

 

さて、ではなかなか顔のむくみが取れない時にはどうしたら良いのでしょうか。顔にたまってしまっている水分を循環させることがいちばんの解消法になるので、マッサージがおすすめです。

 

最初に首を左右に3回ずつ大きく回します。指を4本、鎖骨の上部分のくぼみに入れて、左右20回ずつ押します。あまり強すぎない力で、心地よいと感じる力加減で押すようにしましょう。これで水分が流れやすい状態になります。

 

次に、両頬に手のひらをあててあごから耳の上に向かって引っ張り上げるようにします。この時にも力は入れすぎず、すべりをよくするためにクリームなどを使うようにしましょう。

 

最後に耳の後ろから首筋へと水分を下げることをイメージしながら鎖骨へ手のひらを滑らせます。このマッサージを行うと、なかなか取れない顔のむくみがかなり解消されます。

 

出がけに顔のむくみに慌てないためにも、普段からむくみを予防する生活を心がけたいですね。カリウムは体内の塩分を排出し、余分な水分をためこむことを予防する効果があります。
カリウムを補うことのできるサプリメントなどもあるので、上手に利用してみてくださいね。