顔のむくみや目の周りのむくみを解消したい

顔のむくみが出ると、いちばん気になるのが目ではないでしょうか。まぶたなど、目の周りが腫れぼったくなってしまうと顔そのものが違って見えてしまい、メイクで直すこともできません。ではなぜ、顔のむくみは目もとがいちばん目立つのでしょうか?

 

寝ている間は水平に横になった状態でい続けるため、余分な水分が顔にもたまりやすくなります。これが寝起きに顔のむくみが起こる原因のひとつなのですが、中でも特にむくみが起こりやすいのが目の周囲です。目もとは他の部分に比べてとても皮膚が薄いのが特徴です。そのため少しでも皮膚の下の細胞と細胞の間に水分がたまると、皮膚の薄い目元はパンパンに腫れたようになってしまうというわけなんですね。

 

 

他にも、メイクを落とさずそのままの状態で寝てしまうことも顔のむくみ、特に目元のむくみを引き起こしてしまいます。マスカラやアイラインなどのアイメイクは落としにくいため、ていねいにケアしてあげないときちんと落としきれないこともあります。飲み会から帰ってそのままメイクも落とさずに寝てしまった…などということはくれぐれも避けたいものです。

 

 

朝起きて、目が腫れぼったくむくんでいたら、ツボ押しをして目元のむくみを解消するようにしましょう。眉頭の内側のくぼみに親指を軽く当てます。そのまま3秒ほど上へ押すようにします。

次に、目頭の下のくぼみに中指を軽く当て、やはり上の方へ向かって3秒押します。それぞれ3回繰り返すと目元がスッキリしてきます。
ただ、先ほどもお話ししたように目元の皮膚はとても薄いので、あまり強く押してしまうとかえってトラブルを招いてしまうこともあります。あくまでも優しく押すようにし、爪を立てずに指の腹で行うようにしましょう。

 

 

むくみは体内にたまった水分が原因で引き起こされます。塩分が多いと体は水分をためこもうとするため、普段から塩分の摂りすぎに気をつけるようにしましょう。カリウムは塩分を排出する効果があるので、カリウムを摂ることができるサプリメントを飲むことで、むくみ解消の効果も期待できます。一度試してみてはいかがでしょうか。