塩分の摂り過ぎもむくみの原因のひとつ

女性の約50パーセントが、むくみに悩まされているそうです。
夕方になると靴がきつくなってしまったり、朝起きた時に顔がパンパンに腫れてしまっていたりという経験は、多くの方が覚えがあるのではないでしょうか。むくみは、体内に余分な水分が溜まっているために引き起こされる症状です。アルコールの摂取や運動不足による血行不良、寝不足などはよく言われていることですが、実は塩分の摂り過ぎもむくみの原因になるということ、ご存知でしたか?

 

 

日本人は外国人に比べて塩分の摂取量が多いと言われています。
和食は味付けが濃いものが多いのも原因なのかもしれません。また、最近はファストフードやコンビニ弁当などをひんぱんに食べる機会も増えています。外食やファストフードの食事はどうしても塩分が多く含まれているものです。

 

 

このような食生活を送り続け塩分を多く摂り過ぎてしまうと、むくみやすい身体になってしまうのです。
人間の身体は塩分を多く取り込むと塩分の濃度を下げようとして水分を溜めこもうとする性質があります。塩分を摂り過ぎて体内に水分が溜めこまれた結果、むくみという症状が現れてしまうというわけなんですね。

 

 

塩分の摂り過ぎは高血圧を始めとして、生活習慣病の原因ともなるため、できるだけ避けるようにしたいものです。自分で食事を作る時には食塩や醤油などの調味料をできるだけ少なく使うようにしましょう。
物足りない時にはコショーやだし、ハーブなどをプラスすることをおすすめします。ハムやソーセージなどの加工肉、ラーメンやうどんのスープ、梅干しや漬物などは塩分が多いので要注意です。そして、ファストフードやコンビニ弁当を食べる機会をできるだけ減らすことも大切です。

 

 

毎日の忙しさから自炊する時間が無かったり、外食が多くなってしまったりする方は、意識してカリウムを摂取するようにしましょう。
カリウムは摂ってしまった塩分を身体の外に排出してくれる役割があります。しかも、カリウムには筋肉に力を与える効果もあるのです。筋力がアップすればふくらはぎが血液を心臓へと押し上げるポンプ機能も上がるので、むくみの解消に役立ちます。

 

 

ウリ科の野菜やフルーツ、海藻類やナッツ類にはカリウムが多く含まれていますが、もしも普段の食事からだけでは不安な場合には、サプリメントを利用してみてもいいですね。『するるのおめぐ実』や『きゅきゅっと小町』『きゅきゅっとスリム』などはカリウムの成分が入ったサプリメントなので、不足しがちなカリウムをサプリメントで補う方法もおすすめです。