過剰摂取は危険!むくみサプリの知っておきたい副作用とは

むくみを取るサプリには、冷えや肥満を改善し、高血圧や消化器系の病気の予防といったメリットが沢山あります。特に女性は日常的にむくみがちですから、むくみサプリはオススメです。しかし、そんなに有効なサプリでも、飲み方を間違えると危険な存在に。体に有害な副作用をもたらすこともあるのです。

 

今回は、むくみサプリの中でも副作用がある成分や、過剰摂取した場合の症状をご紹介しましょう。

 

 

■カリウムの副作用を知っておこう

 

むくみの解消に欠かせない成分と言えばカリウムです。カリウムは、通常であれば摂り過ぎたとしても腎臓で分解されて尿となって排出されていくので、それほど副作用を気にしなくても大丈夫です。もし過剰摂取したとしても、軽いゲップや吐き気、下痢といった、軽い症状で済みます。

 

■腎機能障害、腎臓に疾患のある人は要注意!

 

カリウムが配合されたむくみサプリを服用している人で、副作用に注意しなければならないのは、腎機能障害、腎臓に疾患のある人です。

 

カリウムは過剰摂取しても腎臓が分解して処理をしてくれますが、腎臓に疾患がある場合、カリウムを処理出来ずに「高カリウム血症」を引き起こす可能性があります。

 

この症状は血液中のカリウムの濃度が急激に上昇することによって起こります。心不静脈などの重篤な病気の引き金にもなりますから、充分な注意が必要です。

 

■メリロートの副作用を知っておこう

 

天然ハーブの一種であるメリロート。ハーブなら安全性は高いのでは?と感じますが、実はメリロートには「クマリン」という効能成分が入っています。
このクマリンは、ヨーロッパの服用基準では、女性の1日の限界服用量はク「5mg」となっているのに対して、日本の安全基準値は明確にされていません。そのため、メリロートを過剰摂取した場合、頭痛や倦怠感、肝機能障害という副作用が報告されています。

 

■メリロートは医師に相談してから

 

なんらかの病気で、抗凝固作用がある医薬品を服用している人がメリロートを過剰接収した場合、上記の様な副作用が起こる可能性が高くなります。

 

持病を持っている方がメリロートが配合されたむくみサプリを使用する場合は、必ず医師に相談してからにして下さい。

 

いかがですか。むくみサプリの副作用、健康な人ならあまり問題ないかもしれませんが、必ず摂取するときは適量を守って下さい。多く飲めばそれだけ効果が高いのでは?と思うのは大間違い。思わぬ副作用に苦しむ結果になるかも。くれぐれも気をつけて下さいね。