むくみをお風呂で解消しよう

1日中立ちっぱなしで仕事をしたり、座りっぱなしのデスクワークをしたりして夕方帰宅すると、足がパンパンにむくんでしまっていることがありませんか?足のむくみは同じ姿勢で長時間過ごすことによって引き起こされてしまいます。もしも足がむくんでしまったらお風呂でマッサージをすることで、ずいぶん解消されます。お風呂での効果的なむくみ解消マッサージはどのように行えば良いのでしょうか?

 

まず、お風呂に入りさせすればむくみが解消されるわけではないということを覚えておきましょう。
むくみ解消のためだからと、42度から43度の熱いお湯に長時間浸かってしまうと交感神経が刺激されることによって血管が収縮し、血液がドロドロになってしまうのです。むくみ解消のためには、39度から40度ほどのちょっとぬるいと感じるぐらいのお湯に15分ほど浸かるのが効果的です。そして首まで浸かるのは5分ほどにし、マッサージを行う後半は半身浴にするのがおすすめです。

 

足のマッサージ

  1. 手をグーの形に握って、足の甲の骨と骨の間をさすります。
  2. 足の指を1本ずつひっぱりながらグルグルと回します。
  3. 手をパーの形にして足の指の間に入れ、足の指を開くようにし、そのまま足首をグルグル回します。

 

ふくらはぎのマッサージ

  1. ふくらはぎのリンパを押し上げるように手をグーの形に握ってアキレスけんの上部分からふくらはぎ、ひざ下へと向かって15回さすります。
  2. 両方の手の平を足の内側に付けます。足首からふくらはぎへとタオルを絞るように手を交互に動かしながらさすります。左右それぞれ30秒ずつ行います。
  3. 膝を90度ほどの角度で曲げて立て、膝の裏をゆっくり押します。強すぎず気持ちいいと感じる程度の力で行いましょう。

 

他にもお風呂で行うむくみ解消マッサージがたくさん紹介されています。自分に合う方法のマッサージを続けてみてくださいね。
むくみをお風呂で解消したら、予防のためにサプリメントを飲むこともおすすめします。むくみ予防に効果が期待できるとされているサプリメントには、カリウムを含むものが多くあります。これは、カリウムには体内の塩分を排出する働きがあるからなんですね。塩分を摂り過ぎると身体が水分を多くため込もうとしてしまい、これがむくみの原因となってしまいます。
そこでサプリメントでカリウムを摂ると、体内の塩分が排出されて、むくみにくい身体へと近づくことができるわけです。立ち仕事やデスクワークで毎日足のむくみに悩まされている方は、一度サプリメントを試してみてもいいかもしれませんね。